大須に住んで、食べて、遊んで、ほっとする。
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  • 私に思わずリマインダー設定させたほどおいしそうだった祭りのおでん

    Posted on 11月 2nd, 2009

    先月の28日。私は帰りを急いでいた。
    鶴舞から大須まで歩いてカエル……もとい帰る途中。

    「ああ、今日は赤門通りの縁日かあ」

    赤門通りの大光院明王殿では曜日を問わず、毎月28日に縁日が開かれるのだ。
    屋台がたくさんでる。
    焼きそばとかそういうのはもちろんだし、野菜とか鮮魚とか、各種調味料、生花、そして肌着やきのこも……(なんかむちゃだ)。

    「ああん、広島風お好み焼き食べたあぁーい」

    と内心くねくねしながらも(実際にはくねくねしていなかったはず)、今日絶対消費せねばと朝から気にしていた期限切れ間近、まさに待ったなしの食材を鮮やかにイメージすることで乗り切るわたし。さらに歩幅を広げ、早足で通り過ぎようとするわたし。だいたい赤門通りから帰ったのが間違いだった、くすん。

    と、そこでわたしの心をずっきゅんと打ち抜く光景が。
    これである。

    こっ!このみそおでん!

    みーーそーーおーーでーーんーー!(鷹の爪団的に or ドラえもん的に)

    心が折れそうだった。というか折れた。
    折れたけど、涙をのんで家に帰った。おうちの冷蔵庫の食材を無駄にするのはよくない……。
    正義は貫き通したが、心にはすきま風が吹き抜けた。

    人を愛して、人は心開き、傷ついてすきま風、吹くだろう。

    来月、絶対食べる!食う!喰らう!
    そうこころにちかって、パソコンのスケジューラーに記入、リマインダーまで設定したんだ。

    以下、縁日の風景。先輩おばさんたちちょーたのしそう。

    赤門通り縁日:すごい下着の売り方 赤門通り縁日:こっちも通行止めだよ 赤門通り縁日:にぎわっとる 赤門通り縁日:通り過ぎただけなので、三田佳子がどう関係あるのかわからなかった。 

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